ここではヨガとダンスのちょっとした豆知識をご紹介します。
ヨガとは、人生を通して至福のところへたどり着くため、
ヨガはそこへ導くためにある、という教えがヨガにはあるそうです。
今の自分の状態に気づくことができ、
ありのままの自分を知ることが出来る幸せを感じることができる、
ということだそうです。
心と体、両方を一緒に整えていくのです。
ヨガは普段の私生活の中に自分で取り入れやすいですよね。
そして、日常のストレスを自分でコントロールできるようになり
歳を重ねても無理なく続けていくことが出来る、とても良いものですね。
また、ダンスは色々なダンスがあります。
ですが、どのダンスにも、というわけではありませんが、
基礎となっているのは、バレエなのです。
足のポジションだったり、ステップだったり、
何かとバレエの動きを取り入れているダンスは多くあります。
ジャズダンスやヒップホップでも
バレエのような動きを取り入れて踊ることもあります。
ダンス、ではありませんが、フィギュアスケートもそうでうよね。
バレエが基本となっている、とよくテレビや雑誌で目にします。
ほとんどのダンスの基礎となっているのがバレエです。
そのため、何かダンスを習い始めて、基礎となるバレエを習うという人も多くいます。
おそらくバレエは、踊りの中で一番難しいダンスかもしれません。
決まりごとが多く、一つ一つの正確さを常に求められます。
それでいて、芸術ですから、技術的なことだけでなく
芸術性も求められます。(音楽性だったり、表現力だったり)
ほとんどのダンスの基礎となっているバレエは
とても大切な踊りのひとつですね。